@貯金に興味がない
いつ何があるかわからないから貯金をしようと考える人もいれば、いつ何があるかわからないから今を楽しみたいという考えの人もいらっしゃると思います。
今を楽しむ為でも目標を立てる事もあると思います。例えば旅行や自分磨きなどそういう時にある程度のお金は必要になりますので興味がなくても貯金は必要になってきます。
A貯金する程のお金がない
貯金する程のお金って「5万、10万」の大金を貯金するのが貯金ではありません。いくらでもいいので小さい額からお金を貯めるクセ、習慣にしてしまうのです。習慣が身についてくればそれが当たり前生活になっていきます。
B貯金体質になれない 飽きっぽい
自分で飽きっぽいから貯金できないという方は、会社の財形貯蓄か銀行等の自動積立をおすすめします。
自分で貯蓄用の口座に毎月移しかえる事は貯金が苦手な人にとってはおっくうだったり、面倒くさかったりしますのでほったらかして貯金できるシステムを利用します。
C貯金ができないのを色々理由づけする
貯金がなぜできないのかを考えた時、今は教育費がかかって、給料が下がったからと何かのせいにしているうちは貯金はできません。
貯金しようという意識があるのなら1円でも10円でも小さい金額でも貯金は可能だからです。
D貯金が実感できない
貯金する行為にはお金が貯まっていくという喜びも必要だと私は思います。毎月指定口座から引き落とされて貯まっていくのが理想ですが、たまには目先を変えた貯金を始めてみるのも一つのてです。
白紙の紙に貯金目標額と簡単なひまわりを書いてひまわりの花びらに数字を書いて、真ん中の部分にも何本か縦横に線を書き込み数字を書きます。1マスの金額を決めてきれいなひまわりに仕上げていく感じです。金額によってひまわりの数を増やしたりと楽しみながら実践できます。
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